2012年05月15日

【愛知編】ご紹介いただきました! その1

愛知では、出発前から新聞各社にご紹介いただきました!
画像はクリックで拡大し、詳細をご覧いただけます。

◆2012年5月15日 読売新聞(地域面)
チャレンジの概要を記事にしていただきました!
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※YOMIURI ONLINEにも掲載!
「書道家が復興へ日本一周マラソン…愛知・波多のさん」
愛知県春日井市の書道家、波多の明翠(めいすい)さんが東日本大震災で被災した東北地方の復興を願って、日本一周マラソンにチャレンジする。行く先々で「絆」の文字を揮毫して、被災地への応援メッセージも集める。全行程6600キロ、7か月に及ぶ長距離マラソンで、17日に同市役所をスタートする。波多のさんは2004年に広告会社を退社後、本格的に書道家としての活動を始め、これまでニューヨーク個展を3回開くなど、独自の表現世界を広げてきた。マラソンは3年前、知人に誘われるままに登った夏の富士登山がきっかけで、下山すると、「走らなくては」と思い立った。走ることで創作の感覚も研ぎ澄まされるという。半年後の10年2月には東京マラソンにチャレンジして完走。これまでに5回、マラソン大会に出場し、3時間台を3回記録している。昨年9月、丹後半島の100キロウルトラマラソンを完走後、「自分が走ることで、元気になってもらえたら」と、日本一周マラソンを決意。47都道府県すべてを走って、出会った人たちに日の丸にメッセージを書いてもらい、完走後は宮城県南三陸町に送る予定だ。また、各地で「絆」の文字を揮毫する。春日井市をスタート後は1日平均40キロペースで、北上して東北、北海道を回り、日本海側を南下して九州、沖縄から再び福岡に戻り、四国、近畿を回って12月25日にゴールする予定。女性の自立を支援する名古屋市のNPO「ビタショコ」なども、インターネットによる情報発信などで波多のさんをバックアップする。波多のさんは「自分が筆となって日本を一筆書きし、今一度、絆を結び直したい」と話している。(2012年5月15日 読売新聞)

◆2012年5月13日 中日新聞(近郊版)
5月12日に開催した、出発前壮行会のことを記事にしていただきました!
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◆2012年5月10日 中日新聞(県内版)
チャレンジについてを記事にしていただきました!
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◆2012年5月初旬〜 世界の山ちゃん店内新聞「てばさ記」
当プロジェクト協賛企業でもある「世界の山ちゃん」全店の店内に貼られている
「てばさ記」にてご紹介いただきました〜!
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posted by 絆プロジェクトサポート事務局 at 12:00| Comment(0) | メディア紹介情報
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